ひとあじ違ったボストンフレーム 2タイプ
- 2020/01/25 14:28
- カテゴリー:メガネフレーム
メガネフレームVioRou の新作入荷。
人気のボストンタイプ2パターン
VioRouならではの凝ったデザインです。
Christopher \40,000(税別)
サイドから見るとVioRouオリジナルデザインの編み込みテンプル。
直線と曲線のコラボ。シャープさがあるののでキリッとした印象。
Colin \40,000(税別)
京都市右京区太秦 帷子ノ辻の補聴器・眼鏡専門店
カテゴリー「メガネフレーム」の検索結果は以下のとおりです。
メガネフレームVioRou の新作入荷。
人気のボストンタイプ2パターン
VioRouならではの凝ったデザインです。
Christopher \40,000(税別)
サイドから見るとVioRouオリジナルデザインの編み込みテンプル。
直線と曲線のコラボ。シャープさがあるののでキリッとした印象。
Colin \40,000(税別)
遠くも近くも見えるレンズは遠近両用レンズになります。
ひとつのレンズに縦方向に遠方から近方にかけて度数が緩やかに変化しているので
見たいところに顔を向ければ見える、掛ははずしをしなくてもいいから楽です。
ただし、レンズの構造上、中間と近くは遠くに比べて見える範囲が狭いという短所があります。
そこで、レンズメーカー Nikon からは2タイプの遠近両用レンズがあります。
遠くがよく見えるタイプ
車の運転の際に広い視野が必要な方や、旅行など遠くの景色とガイドブックなどの小さな文字を見るシーンや映画館のスクリーン、観劇といった遠くを広く見たいニーズに応えます。
バランスよく見えるタイプ
遠くも中間も、手元もよく見る方に最適です。お出かけや電車での通勤、ショッピングなど外出先でスマホも見やすく、バランスのよい遠近タイプのレンズです。
お客様の日常生活で困られている事などをお聞きして
最適な度数とレンズをお選びします。
今回 お作りいただいたお客様は室内でいることの方が多いので
手元が良く見えるタイプ・ウォークにされました。
メガネフレームは軽量で掛けやすく斬新なフリーのRED.
人気のメガネ カムロから galallio(ギャラリオ) のご紹介
このフレーム ギャラリオをデザインされた、
「カムロデザイナーの青山店店長の平石三のインタビューでは・・・
実物の天然石を七宝職人に渡し、それを見本にひとつひとつ手作業で
細かな模様を作ってもらう職人技。
天然石の色選びや組み合わせは女性スタッフを指名し、
女性ならではの感性でカラバリを作ってもらいました。
うつむいたときや座っている時に気付かれやすいデザインなので、
日常のちょっとした瞬間に周りの方が気付いて下さると、
きっと良い反応をもらえると思います。
そして、意外とメガネを見られているんだなと実感することができるでしょう。」
お話のように、上から見た様子が華やかで、カラフルです。
\46,000 (税別)
この季節 セーターやコートーなど厚手の洋服になってきます。
メガネも少しインパクトのあるフレームがお勧めです。
今回 入荷したカムロ Kanopi (\38,000) は
サイドは花模様のレリーフが華やかさを演出してくれます。
このフレームにニコンの調光レンズとのコラボが最適です。
室内ではクリア、屋外で濃度が変化するからどんな場所でも快適な視界が維持でき、
掛け替え不要です。
女性に人気の4カラー
先日 眼鏡の会合があり,久しぶりに きもの を着ました。
メガネデザイナー 西佳奈さんに作ってもらった ”メガネの帯留め”
普段の接客では洋服とメガネのコーディネートアドバイスをしていますが、
たまに ”和服を着たときはどんなメガネがいいですか?” っと聞かれますね。
以前は きもの には "ふちなしメガネやパステルピンクのオーバル型メガネ" など、
あまり目立たないフレームというイメージでした。
最近では きもの も色々な場所で気軽に着られていますので、
きもの の色や柄、雰囲気で個性的にメガネを掛けられているようです。
ただし、T・P・O に応じてメガネも選ばなければいけません。
今回 カムロの新作フレームが入荷しました。
きもの にも合うデザインです。
blossom(ブロッサム) \40,000(税別)
フロント、テンプルと二色使いで立体感がでて、掛けた時 顔にも奥行きがでます。
テンプルは七宝が施されてあり、パール感のある不透明色の白が上品な感じです。
是非 いちど掛けてみてください。
前回の免許証更新はかろうじてパスしたそうですが、
今回は難しいかも知れないのでメガネを作りに来られました。
普通免許証を更新するために必要な視力は
両眼で0.7以上、かつ片眼でそれぞれ0.3以上です。
視力測定をしたところ裸眼視力がで0.6~0.7のぎりぎりで、
矯正したら1.0まで視力があがりました。
とりあえずメガネを作って免許証更新に行かれるそうです。
せっかくメガネを掛けられるので
おしゃれでインパクトのあるフレームをと提案させていただきました。
見た目はシンプルですが、黄色と茶色のMIXデミ柄がべっ甲のようで
存在感があるフレームです。(アミパリ)
メガネを作られてから2年経ったお客様が、
違うタイプのメガネを作りに来られました。
インパクトがあるセルフレームでしたが、今回は自然な感じがご希望なので
フロントはブラウンゴールド、ブリッジとテンプルはゴールドと
今年流行のゴールドメタルフレームにされて、
肌の色に近い自然なイメージになりました。
近視の方ですが、今のメガネは遠くの度数を下げて手元も少し見えるように
中間キョリの見え方で作られていますので、
今回もその様なスタイルで度数を合わせました。
通常 度付きのレンズは光の反射やチラつきなどを抑え、視界を明るくするために、
レンズの両面に「反射防止コート」を施しています。
ただサングラスになると、反射防止コートを施し透過率が高まることで、
レンズの色が少し薄くなり、目が透けて見えるので
サングラスのカッコ良さがでません。
そこで・・・
目元が透けにくく、見た目にもカッコいいレンズが
「内面マルチコートレンズ」です。
表面はキラっと反射してさりげなくおしゃれに見え、
裏面には反射防止コートを施しているので、チラつきを抑えて視界は明るいです。
薄めのレンズカラーで目元があまり透けないような感じがご希望でしたので、
裏面マルチコートのレンズを入れて
雰囲気のあるおしゃれメガネにさせていただきました。
先日の展示会で仕入れた商品が入荷しました。
まずは、新しいブランド『レチルド』の紹介です。
レチルドのデザイナー Jiro Itohさん いわく
「非対称なお顔をした人それぞれに利き顔があるのでは? という仮説に基づき、
右利き用のデザインと左利き用のデザインを用意した世界初の眼鏡ブランドで、
お顔に馴染ませる為に揺らぎが必要でその揺らいだ眼鏡のデザインの効果により、
今までに無い程にお顔に馴染む眼鏡に仕上がっています。」との事です。
多くの方の顔のつくりは非対称なのに、メガネは左右対称にデザインされています。、
眉毛の高さが異なったり、目の大きさが違うと眼鏡を掛けた時、
余計に高さの違いや大きさが目立ってしまうことがあります。
「レチルド」は、瞼と眉毛の隙間を埋めるために片方にフレームのボリュームアップを
施したり、レンズの上か下に突起を設けてバランスを調整して
スッキリとしたデザインになっています。
noriko ¥33,000 (税別)
hiro ¥34,000 (税別)
yuu ¥36,000 (税別)
お顔のバランスが気になる方はレチルドのフレームを体験してみてください。