オープン トップ バス
- 2022/11/29 14:43
- カテゴリー:日々のできごと
京都駅発着
「オープン トップ バス」
「嵐山」方面か「金閣寺・銀閣寺」方面の
どちらかを選べる下車観光付きプランのバス
嵐山方面行きのバスが
毎日2時ごろ 当店の前を通過します。
一瞬のすきにバスが通過するのでいつも見逃していましたが、
今日はシャッターチャンスを狙ってバッチリ撮ることができました。
あいにくの雨で観光客も少ないですね。
京都市右京区太秦 帷子ノ辻の補聴器・眼鏡専門店
営業時間 9:30~18:00
安心をお届けするマークです。
認定眼鏡士が国家検定の『 眼鏡作製技能士 』に昇格しました。
私たちは1級の眼鏡作製技能士 有資格者です。
小さな店舗ですが、補聴器とのつきあい方、
眼鏡の楽しみ方がぎっちりと詰まっております。
どういうこと?というと・・・
店主 吉野 泰清(よしの やすきよ)は、24歳から補聴器、眼鏡の販売や調整に従事しています。大阪で兄と営んでいた眼鏡店では、大阪府内の総合病院、耳鼻科クリニックで色々な補聴器の調整をしてきました。また令和4年3月末までの 20数年間、大阪の日本眼鏡技術専門学校で、補聴器非常勤講師の委嘱を受けていました。
自慢の補聴器工房のようす。
お客様に耳の状態をご理解いただくためのシカケがいっぱい。
いっぽう メガネでも
妻(紀子:のりこ)は、米国で「オプチカル・カラー・アナリスト」の資格を取得した、メガネファッションと色彩の専門家です。
メガネは大切なお顔にのせるものですから慎重にお選びします。お客様のお顔を造形学の観点から・その方のもつ色素から『似合うメガネ選び・カラー選び』のお手伝いをします。
「この町の専門店」として、地域に溶け込んで
「無くてはならない店」と言っていただけるよう、
たのしみながら日々がんばっています
小顔の方にフィットするサイズ
SOLAIZ サングラス
9歳までのお子様用のフレームを主に取り揃えています。
2022年11月の記事は以下のとおりです。
京都駅発着
「嵐山」方面か「金閣寺・銀閣寺」方面の
どちらかを選べる下車観光付きプランのバス
嵐山方面行きのバスが
毎日2時ごろ 当店の前を通過します。
一瞬のすきにバスが通過するのでいつも見逃していましたが、
今日はシャッターチャンスを狙ってバッチリ撮ることができました。
あいにくの雨で観光客も少ないですね。
当店は初めてのお客様です。
遠くを見るときに不自由さを感じられて、
初めてのメガネをお作りいただきました。
フレームには
上リムとテンプルに
流れるような木目のウォールナット木材を使用。
ナチュラルで温かい感じのフレームです。
メガネの前調整をしてから、
アイポイントの位置とレンズの光学中心を
合わせるためのポイントを打ちました。
いままでの "認定眼鏡士資格" が、
このたび「 国家検定 眼鏡作製技能士」に昇格になり、
その国家検定試験が8月に実施され、先日 合否通知書が届きました。
夫婦ともども合格し、
記念すべき「国歌検定 眼鏡作製技能士 1級」の第1期生となりました。
当店は はじめてのお客様。
今は遠近両用メガネを掛けておられますが、
手元をしっかり見たいというご希望があり
眼科さんの処方箋を持参されて来られました。
まずはもういちどテストレンズで処方箋の度数を確認。
手元はしっかり見えるとのことです。
もちろん 手元専用ですから遠くはぼやけます。
フレームは人気の "プトゥリ"
流行りのセルとメタルのコラボ
少し小ぶりな変形の六角形
斬新でおしゃれなフレームです。
最初に手に取られたのがこのフレームでした。
やはりご自分の好みと掛けられた時のイメージがピッタリでした。
即 このフレームを気に入ってくださいました。
年に2回(春・秋) メガネ小売の展示会が開催されます。
今年の秋は11月9日(水)、10日(木) 2日間でした。
この2年間はコロナ禍で開催されなかったり、
規模を縮小されたりしていましたが、
今回 2日間は通年通りの規模になり、活気が戻ってきてように感じました。
まだ準備中
開催間際の様子
いろいろ 新作が出揃っていて、仕入れも目移りします。
結構 明るいフレームカラーも多く、
お客様にぜひ掛けていただきたいと思いながら選んでいました。
遠近両用メガネは何本かお作りいただいているお客様ですが、
今回は手元が少し見にくくなったということで、
新たなにメガネをご注文いただきました。
まずは視力測定です。
遠方の見え方は以前と変わりありませんが、手元の度数を少し上げました。
お仕事でパソコンなども見やすい方がいいとのことですから、
遠近両用でも手元が広いタイプ「ウォーク」をご提案させていただきました。
「ウォーク」は、遠くも中間も手元もバランスよく見え、
ショッピングや外出先でスマホが見やすい遠近両用タイプです。
フレームはフロントリム部分が縄網
ブラック × ゴールドの洗練された配色
人気のフレームです。
片耳の補聴器を購入されたお客様。
補聴器 両耳を当店で誂えた方から、
両耳に着けると聞こえやすいと聞いて、ご来店いただきました。
まずは聴力測定から始めます。
長年 補聴器を着けていなかった耳は慣れが必要ですので、
最初は低い音量から聞いていただきます。
そして徐々に音を上げていくので少し時間はかかります。
2週間 日常生活で試していただき、
両耳で聞くことの効果を確認していただきます。