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カテゴリー「メガネフレーム」の検索結果は以下のとおりです。

眼鏡技術専門学校 フレームメーカー見学

日本眼鏡技術専門学校もコロナ禍で夏休みが短縮され、昨日から授業開始です。

後期授業初日はメガネデザイン等の勉強のため、

CAZAL(カザール)/PARASITE(パラサイト)などインポートブランドアイウェア

を扱うフレームメーカー『エイトオプティク』さんに学生たちと見学に行きました。

 

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ひとつひとつのブランドを丁寧に説明していただき、

学生たちは手にとり

斬新なデザインやカラー配色のフレームに見入っていました。

 

  

大胆なデザインと繊細なカラーリング 『CAZAL(カザール)』

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卓越したデザインと、独創的なカラーリング『noeGo (ノーエゴ)』

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JISCOのメガネで、今までにないアナタの表情を引き出したい」

というデザイナーの想いが込められたスペインのアイウェア…


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ヴェネツィアの伝統工芸品から影響を受けた『SOSPIRI(ソスピーリ)』

イタリアの伝統的な美と現代アートのクオリティが調和した端正なフォルム。

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アイウェアは「耳にかけるもの」。

その概念を根底から覆したのが、

フランスが生んだ不世出のブランド『PARASITE(パラサイト)』

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斬新なデザインや色使い・・・メガネを掛けることが楽しくなります。

また メガネを掛けるだけでこんなにも印象が変わるものだと

改めて思いました。

遠近両用メガネで手元も快適

新規のお客様で近視のメガネを掛けておられます。

主訴をお聞きしてみると、

左右の度数の差が気になるのと、近くを見る時に目が疲れてくるとのことでした。

 

視力測定で遠方視力をしっかり測り、左右バランスを確認します。

そして目的キョリに合わせて近用度数を測り

遠近両用レンズで試してもらいました。

 

左右の度数の差がなくなり、

遠くも近くもスムーズに見えて、目の負担が楽になったとのことです。

 

フレーム選びでは

Kamuro の " blossom "を掛けられてひとめぼれをされました。

 

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”Kamuro”のデザイナーさんいわく

丸っぽい形ですが目尻がキュッと引き締まり、

野暮ったくならずにすっきりとした印象になるので

丸い形に抵抗があるという方にも是非かけていただきたいです。

 

お客様に掛けていただくと、

丸い形ですが、クロ×シロのコンビネーションカラーがモダンなイメージですから

掛けられるとお顔が引き締まりおしゃれ感がでます。

おしゃれなラウンド型 メガネ

何本もメガネを持っておられるお客様ですが、

当店でお作りいただくのは初めてです。

 

今まではスクエアタイプのフレームでしたが、

今回 おしゃれなボストンタイプのフレームでお作りいただきました。

(自然界に生きる動植物をモチーフにしたメガネフレーム)

 

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手元も見えずらくなってきたとのことなので、

遠くから手元にかけての度数がスムーズな流れになって使いやすい

Nikonの遠近両用レンズで作られました。

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次は中近レンズ

以前 デスクワークでパソコンをされる時間が長いので、

近々レンズ(手元広々)のメガネを作っていただきました。

 

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近くを重視した見え方になり、 基準となる距離よりも10~15cmほど遠くにある

文字も見えるような設計ですから、パソコンのキーボードを打ちながら画面を見るのに

むいているレンズです。

 

今回 新たにお作りいただいた中近レンズ(室内用)は、

接客をすることもあり、近々レンズだと掛け外しをしなければいけない不便さが

あるとのことで、室内で対応できるレンズをお作りいただきました。

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デスクから室内範囲が見渡せる設計になっているので、

掛けたり外したりする必要はありません。

事務仕事、家事一般などにむいているレンズです。

 

フレームは女性に人気の "ボストンタイプ " のフレームです。

瞳が丸く大きいので、目の形状と比例したラウンド型がとてもお似合いでした。

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Nikon 調光レンズ

・まぶしさが気になる方に

・1本で一日中アイケアをしたい方に

   Nikon トランジションズ

室内ではクリア、屋外で濃度が変化 掛け替え不要

そして UV・ブルーライト・まぶしさの光ストレスから目を守る。

 

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今回 お友達が調光レンズを掛けていて、掛け替えしなくいいので便利

というのを聞かれてお作りいただきました。

 

また 数本メガネをお作りいただいているお客様も、

外出の時はサングラスを持たないといけないのでかさ高になるからと

調光レンズでお作りいただきました。

 

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メガネを選ぶ Part2

メガネに興味があるので、いろいろ見てみたいと立ち寄られました。

今 掛けているフレームは,、シャープなセルフレームの個性的なデザインで

ご本人も気に入っておられます。

 

色々とフレームを見ていただく前に、

顔型を分析して、ご提案させていただいたのが

曲線ラインのメタルフレームです。

 

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今 掛けておられるメガネとは対照的ですが、

ブローラインをハッキリさせることでお顔の引き締まりがあり、

お客様のエレガントなイメージに合うパープルピンクのフレームを

お勧めしました。

 

洋服に合わせてメガネも掛け変えると、喜んでお作りいただきました。

 

度数とフレームとのバランス

今回 他店で購入されたメガネの度数が合いにくいとのことで来店され、

このメガネを作られました。

 

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度数が強い方には最適なフレームです。

サイズが小さい(46)ので

レンズの厚みや映り込み、目の大きさなどがある程度 緩和されます。

 

普通ならこれくらいのレンズの厚み(約7㎜)になります。

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このフレームだとレンズの厚みを5㎜に抑えられました。

2㎜の違いですが、レンズの厚みにしたらこの差は大きいです。

 

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お渡しの時にフィッティングの微調整をさせていただき

顔にフィットして軽いので、とても喜んでいただけました。

メタル スクエア型フレームは新鮮

サイズが小さめのオーバル、ボストン、ラウンド型メタルフレームの

デザインは多くありますが、

スクエア型の小ぶりなデザインは、なかなかありません。

 

人気フレーム " プトゥリ " はスクエアの変形型で新鮮なデザインと、

フロントは明るいボルドーとゴールドの高級感ある配色です。

 

 

 

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このフレームを見たとき、一瞬で気に入り仕入れをしました。

今回 お手元用として作られたお客様も、色々なフレームを見られた中、

気に入っていただけました。

ステイホームが長引くので

ステイホームが続く中、

仕事がテレワークになり、パソコンを見る時間が増えた、

習い事をされていた教室が閉鎖になり、読書やテレビを見る機会が増えた など、

皆さんが言われるのには『 目が疲れやすくなった 』とのことです。

少しでも目を楽にしたいのでメガネを作りに来られます。

 

今回も手元用メガネを作りに来られましたが、

視力測定したら遠方視力もあまり見えていないので、

遠近両用の手元広々タイプ ウオークを提案させていただきました。

 

遠近・中間重視 ウォーク

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 従来設計の 遠近タイプ は遠方重視 アクティブ

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見え方の比較

ピンクは遠方の見える範囲、ブルーが近用の見える幅です。

     アクティブ                  ウォーク 

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遠近両用レンズにも2タイプありますので、当店で体験してください。

テレワークでメガネを2本

仕事でパソコンをされているので、目が疲れるからと

以前にメガネを作くられて職場に置いているそうです。

今回

テレワークも多くなってきたので、自宅用にもと

同じ度数でブルーライトカット付きのメガネを作られました。

 

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今の社会は在宅勤務が増え、長時間パソコン作業をするため

目に負担がかかってきます。

それを楽にしてくれるアイテムのひとつがメガネです。

 

使用目的や目的キョリによって、度数の合わせ方が違ってきますのでご相談ください。

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