補聴器 紛失されて
- 2024/07/29 17:08
- カテゴリー:補聴器
2年前に補聴器をお作りいただいたお客様が
紛失されたということでご来店されました。
今回の聴力を測定したところ、前回よりも悪くなられていて
両耳で平均聴力が70デシベルほどでした。
高度難聴レベルになりますので、補聴器が支給されるかも知れません。
まずは耳鼻科への受診をお勧めしました。
京都市右京区太秦 帷子ノ辻の補聴器・眼鏡専門店
営業時間 9:30~18:00
安心をお届けするマークです。
認定眼鏡士が国家検定の『 眼鏡作製技能士 』に昇格しました。
私たちは1級の眼鏡作製技能士 有資格者です。
小さな店舗ですが、補聴器とのつきあい方、
眼鏡の楽しみ方がぎっちりと詰まっております。
どういうこと?というと・・・
店主 吉野 泰清(よしの やすきよ)は、24歳から補聴器、眼鏡の販売や調整に従事しています。大阪で兄と営んでいた眼鏡店では、大阪府内の総合病院、耳鼻科クリニックで色々な補聴器の調整をしてきました。また令和4年3月末までの 20数年間、大阪の日本眼鏡技術専門学校で、補聴器非常勤講師の委嘱を受けていました。
自慢の補聴器工房のようす。
お客様に耳の状態をご理解いただくためのシカケがいっぱい。
いっぽう メガネでも
妻(紀子:のりこ)は、米国で「オプチカル・カラー・アナリスト」の資格を取得した、メガネファッションと色彩の専門家です。
メガネは大切なお顔にのせるものですから慎重にお選びします。お客様のお顔を造形学の観点から・その方のもつ色素から『似合うメガネ選び・カラー選び』のお手伝いをします。
「この町の専門店」として、地域に溶け込んで
「無くてはならない店」と言っていただけるよう、
たのしみながら日々がんばっています
小顔の方にフィットするサイズ
SOLAIZ サングラス
9歳までのお子様用のフレームを主に取り揃えています。
2024年07月の記事は以下のとおりです。
2年前に補聴器をお作りいただいたお客様が
紛失されたということでご来店されました。
今回の聴力を測定したところ、前回よりも悪くなられていて
両耳で平均聴力が70デシベルほどでした。
高度難聴レベルになりますので、補聴器が支給されるかも知れません。
まずは耳鼻科への受診をお勧めしました。
今までは近視だったのが、白内障を手術されて
遠用を良く見えように合わせられたので
近用が見にくくなったそうです。
なので 手元専用のメガネを作りにご来店いただきました。
近視のおしゃれなメガネを沢山もっておられますが、
今回 新たにスペイン発のJISCO のフレームで
お作りいただきました。
スケルトンと黒のコンビネーションカラーに
ポイントに鮮やかなイエローが映えます。