嵐電 広告
- 2023/10/17 11:29
- カテゴリー:日々のできごと
京都市右京区太秦 帷子ノ辻の補聴器・眼鏡専門店
カテゴリー「日々のできごと」の検索結果は以下のとおりです。
9/29(土) 10/1(日)
鯖江 めがねフェス 2023
メガネ好きな方、興味がある方、どんなメガネがあるのかを見に来られた方
2日間 大盛況でした。
「眼鏡作製技能士」のブースが設けてあり
そこでは ご来場者に無料でメガネのフィッティングやクリーニングをおこない、
去年 国家資格化になった「眼鏡作製技能士」の啓蒙活動も
初日開始は地元の神主さんによる「めがね供養」
「眼鏡作製技能士」のブースも途切れることなく
フィッティング、クリーニングにご来店
私は
「ライブ メガネコーディネート」のステージで
” 似合うメガネ選び ” をさせていただきました。
日本のメガネ作りは世界でも認められていて、その産地が鯖江です。
当店も maid in SABAE の商品を扱っております。
いろいろなデザインがありますので
お気軽にお越しくださいませ。
『 視覚障害者総合福祉施設 京都ライトハウス 』さまの
眼鏡店向け 研修会に参加しました。
この施設では「見えにくい」「見えない」ことでお困りの方が、
医療機関・福祉・教育のご相談ができます。
研修のはじめは
視覚障害者の方の想いを色々聞かせていただき、
眼鏡店での対応などを確認させていただきました。
次に
「見えにくい方の見え方体験」
① レンズにフィルターが貼っているゴーグルを着用
前方がよく見えないので一人で歩くことが困難です。
また 拡大読書器を原稿の上に置き、大きくすると文字が見えます。
文字の色が白色や黄色によっても、見え方が変わります。
次に
視野が狭いゴーグルを着用
ピンポイントだけしか見えないので、歩行がとても怖いです。
このように近づけると文字が読めます。
このような体験ができて
視覚障害者の見えないことへの不安がわかりました。
眼鏡店に来店された際には、
いろいろなアドバイスやサポートもさせていただきたいと思います。
低視力者の見え方を助ける様々なツールを展示。
1月24日(火)夕方から降り始めた雪は 見る見るうちに積り、
25日(水)にかけて降り続けました。
通勤の車はほとんど無く、
駅に向かう人が、足元を気を付けながらゆっくり歩いてました。
これほどの大雪は2015年の開業以来
2度目の経験でした。
旧年中は 当店をご愛顧いただきまして
誠に有難うございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年は6日(金)より 営業いたします。
令和5年 元日