近用メガネ
今の近用メガネが見えにくくなってきたのでと、
当店で新たにお作りいただきました。
今度はしっかりしたセルフレームをご希望でしたので、
上部はブラック×下はクリア
ブローラインが際立つ ツートンカラー
薄めのグレッシュ ブルーカラーを入れてお作りしました。
とてもカッコいい 近用メガネに仕上がりました。
京都市右京区太秦 帷子ノ辻の補聴器・眼鏡専門店
カテゴリー「メガネレンズ」の検索結果は以下のとおりです。
今の近用メガネが見えにくくなってきたのでと、
当店で新たにお作りいただきました。
今度はしっかりしたセルフレームをご希望でしたので、
上部はブラック×下はクリア
ブローラインが際立つ ツートンカラー
薄めのグレッシュ ブルーカラーを入れてお作りしました。
とてもカッコいい 近用メガネに仕上がりました。
車の運転時に見にくい、そして手元も見にくい とのことで
はじめてご来店いただきました。
遠用と近用のメガネを分けて使われるという事で、
2本 ご注文いただきました。
遠用はクリップオン付きメガネ
グレー スケルトンカラー 軽量の樹脂素材
偏光ミラーのサングラスは
ミラーレンズは自分の目が映らないのでカッコよく
偏光は車のボンネットや道路の照り返しをおさえてくれます。
近用メガネは軽量でコンパクトなケースに収納できる 折り畳み式 メガネ
折り畳み式ですから、このような薄いケースに入れられます。
手元用メガネを毎回 お作りいただいているお得意様。
今回はデスクワーク時に掛け外しが面倒なので
遠近両用メガネを作りにご来店。
しかし お客様の主訴をお聞きすると
主にデスクワーク時に掛けられるという事で
中近レンズをお勧めしました。
小顔の方ですから
瞳孔中心がほぼ真ん中にくるような小顔用フレームを
ご提案させていただきました。
ご注文いただいたレンズが届いたのでメガネを作製します。
今はレンズを削る加工機が優れているので、
ほとんど仕事をこなしてくれますが、
微妙な修正は目視しながら調整をします。
例えば・・・
度数が強いほどレンズが厚くなるので、
左右のレンズが微妙に違ってきます。
それぞれ削られた大きさを確認しながら手刷りをします。
レンズの角が大きいとフレームに入れた場合 歪ができます。
偏光板で確認しながらレンズを研磨して、フレームに綺麗に収まるようにします。
このようにレンズを削ってフレームにただ入れるのではなく
細かくチェックしながらきちんとフレームに収めていくのは
熟練の経験が必要です。
はじめて遠近両用メガネを作りたいけど
どのような見え方になるか不安なので・・・と
お2人でご来店いただきました。
遠用と近用を測定してから遠近両用のテストレンズを
入れて体験していただきます。
お客様の日常生活でお困りの場面などをお聞きしながら、
遠用、近用度数を微調整をし決定しました。
今回 お選びいただいたフレームは
オーバルのスレンダータイプで
フロントはボルドーカラー、ブリッジとテンプルはゴールドの
都会的でおしゃれな配色です。
もうひとりのお客様は
お仕事で手元から2mくらいの距離を見られるので、
遠近より中近レンズをお勧めさせていただき、
遠方は裸眼の方がいいとのことなので、
跳ね上げのフレームをご提案しました。
シャープでカッコイイラインです。
メガネは初めてのお客様で、
今は遠近両用メガネを掛けておられます。
遠くの見え方よりも近くが見やすい方がいいとの事なので、
ニコンレンズ 手元ワイドの遠近両用にしました。
今回 お選びいただいたフレームは
人気のフレーム『 KAMURO 』の clair
大好きなオリーブの木をご自宅に植えられていて、
フレームカラーがオリーブ色と
テンプルの七宝がオリーブの花のように可愛いと
とてもこのフレームを気に入ってくださいました。
以前 メガネを作りにご来店され、視力測定をしたところ
視力が上がらないので、眼科受診をお勧めしました。
数ケ月 経過して白内障術後、目も安定されたとの事で、
処方箋を持参されました。
スッキリと見えるようになられましたが、
手元を少し見やすくするための度数が記入されていましたので
それでご注文いただきました。
シンプルなフレームをご希望
掛け心地もよく、安定感がある
『 パサパ 』のフレームを、ご提案。
素敵なロイヤルブルーカラーのフロントに
両サイドはスカイブルーのポイントカラー。
テンプルとブリッジには上品なゴールド。
品のあるフレームです。
白内障の手術後
目の保護のため遠用メガネ
文字を見やすくするための近用メガネをお作りいただきました。
遠用メガネは主に外出される時に
紫外線から目を守る目的で掛けられます。
淡いレンズカラー(グロウボルドー 15グラディエーション)を入れて、
眩しさを少し軽減します。
手元の文字を見るときには近用メガネ。
遠近両用レンズの説明と体験もしていただきましたが、
遠用、近用と別々にする方が良いとのご希望でした。
遠近両用メガネは何本かお作りいただいているお客様ですが、
今回は手元が少し見にくくなったということで、
新たなにメガネをご注文いただきました。
まずは視力測定です。
遠方の見え方は以前と変わりありませんが、手元の度数を少し上げました。
お仕事でパソコンなども見やすい方がいいとのことですから、
遠近両用でも手元が広いタイプ「ウォーク」をご提案させていただきました。
「ウォーク」は、遠くも中間も手元もバランスよく見え、
ショッピングや外出先でスマホが見やすい遠近両用タイプです。
フレームはフロントリム部分が縄網
ブラック × ゴールドの洗練された配色
人気のフレームです。