京都市右京区太秦 帷子ノ辻の補聴器・眼鏡専門店
いつも補聴器のメンテナンスにお越しいただいているお客様が
高音が少し響くとのことで
微調整をさせていただきました。
陶器のコーヒーカップを棒でたたいて
カンカンという高音を出しながら
聞こえの調整をしました。