補聴器 両耳装用
- 2024/08/15 12:22
- カテゴリー:補聴器
数年前に片耳で補聴器を誂えられたお客様が
ディサービスをご利用の際 聞き取りにくいのでと
耳鼻科を受診され
もう片方の耳にも補聴器を着けられることになりました。
片耳よりも両耳に着ける方が
聞こえの幅も広がり
音量も押さえることができますから
メリットは大きいです。
ただ・・・
着けていなかった片方の耳は初めてなので違和感がありますが
聞き取りやすくなったと喜んでおられました。
京都市右京区太秦 帷子ノ辻の補聴器・眼鏡専門店
営業時間 9:30~18:00
安心をお届けするマークです。
認定眼鏡士が国家検定の『 眼鏡作製技能士 』に昇格しました。
私たちは1級の眼鏡作製技能士 有資格者です。
2025年 1月「プライム会員」に昇格
吉野 泰清・紀子 ゴールドバッジ取得
小さな店舗ですが、補聴器とのつきあい方、
眼鏡の楽しみ方がぎっちりと詰まっております。
どういうこと?というと・・・
店主 吉野 泰清(よしの やすきよ)は、24歳から補聴器、眼鏡の販売や調整に従事しています。大阪で兄と営んでいた眼鏡店では、大阪府内の総合病院、耳鼻科クリニックで色々な補聴器の調整をしてきました。また令和4年3月末までの 20数年間、大阪の日本眼鏡技術専門学校で、補聴器非常勤講師の委嘱を受けていました。
自慢の補聴器工房のようす。
お客様に耳の状態をご理解いただくためのシカケがいっぱい。
いっぽう メガネでも
妻(紀子:のりこ)は、米国で「オプチカル・カラー・アナリスト」の資格を取得した、メガネファッションと色彩の専門家です。
メガネは大切なお顔にのせるものですから慎重にお選びします。お客様のお顔を造形学の観点から・その方のもつ色素から『似合うメガネ選び・カラー選び』のお手伝いをします。
「この町の専門店」として、地域に溶け込んで
「無くてはならない店」と言っていただけるよう、
たのしみながら日々がんばっています
小顔の方にフィットするサイズ
SOLAIZ サングラス
9歳までのお子様用のフレームを主に取り揃えています。
ユーザー「noriko」の検索結果は以下のとおりです。
数年前に片耳で補聴器を誂えられたお客様が
ディサービスをご利用の際 聞き取りにくいのでと
耳鼻科を受診され
もう片方の耳にも補聴器を着けられることになりました。
片耳よりも両耳に着ける方が
聞こえの幅も広がり
音量も押さえることができますから
メリットは大きいです。
ただ・・・
着けていなかった片方の耳は初めてなので違和感がありますが
聞き取りやすくなったと喜んでおられました。
ジョン・レノンと言えば丸めがねのイメージで
ガンメタカラーが特徴的です。
今回 入荷した新型セルフレームは
丸みのあるセルフレームですが
フロントの上部が直線になっている斬新なデザイン!!
スケルトン
¥24.200(税込)
ブラウン
¥24.200(税込)
初めての補聴器をお誂えいただいたお客様の
お渡しをさせていただきました。
2週間の試聴貸し出し中には、1日 使われていたので
補聴器の音に慣れられたことと、取り扱いも上手くされていました。
なので音の調整は貸し出し中の音量のままで
後は耳かけ補聴器のイヤモールドを作製しましたので
その着け方を説明をさせていただきました。
(イヤモールドの例)
初めての補聴器ですから
音に慣れてきたら物足りなさを感じたり
色々とあると思いますので
お渡し後の調整やメンテナンスが大切です。
いつでもご遠慮なくお越しください。
当店では初めてメガネをお作りいただいたお客様。
今も遠近両用をお使いですが
遠方も近くも見にくくなってこられたということです。
視力測定後 度数を確認していただき
今回は調光の遠近両用レンズにされました。
1本のメガネで掛け替え不要!!
遠くも近くも見える遠近両用
さらに・・・
屋外ではサングラスになる
とても便利なメガネです!!
フレームは人気のセルフレーム
スペイン産 JISCO
丸みのあるフォルムでかわいさもありますが
大人の方がカッコよく掛けこなせるデザインです。
フレームカラーも
デミブラウン、ブルー、ブラック
3色配色の斬新な組み合わせです。
2年前に補聴器をお作りいただいたお客様が
紛失されたということでご来店されました。
今回の聴力を測定したところ、前回よりも悪くなられていて
両耳で平均聴力が70デシベルほどでした。
高度難聴レベルになりますので、補聴器が支給されるかも知れません。
まずは耳鼻科への受診をお勧めしました。
今までは近視だったのが、白内障を手術されて
遠用を良く見えように合わせられたので
近用が見にくくなったそうです。
なので 手元専用のメガネを作りにご来店いただきました。
近視のおしゃれなメガネを沢山もっておられますが、
今回 新たにスペイン発のJISCO のフレームで
お作りいただきました。
スケルトンと黒のコンビネーションカラーに
ポイントに鮮やかなイエローが映えます。
もともと近視でメガネが必要でしたが
白内障を手術されて遠くは良く見えるようになったそうです。
反対に近くの文字などが見にくくなったので
メガネをお作りに来店されました。
パソコンもされるので
近々ワイドのレンズをご提案
室内作業が多い方のクラフト
フレームは安定感のある
遠近両用メガネをお作りいただいているお客様が
今回は外出時に眩しいのでサングラスを希望で来店されました。
晴れた日に眩しさを遮るサングラスだけにしたらもったいないので
室内ではクリア、屋外ではサングラスになる
1本で2役の調光レンズ をご提案しました。
お客様はそのようなレンズがあることをご存じなかったので
掛け替えが不要でとても便利だと喜んでいただけました。
紫外線量によってこのように変化します。
今回のお客様はアメジストパープカラー
調光レンズ カラーバリエーション
サンプルがございますのでお気軽にお申し付けくださいませ。
補聴器を着けても会話が聞き取りにくとのことで
調整にご来店されました。
話を聞いてみると 補聴器を使用するのは
家族との会話や病院での聞き取りの時くらいだそうです。
補聴器は着けると人の声が良く聞こえると思われていますが
そうではありません。
聞こえにくくなった音を補聴器で回復していくには
トレーニングが大切です。
補聴器を1日 最低4時間は着けていただき
補聴器の音に慣れていくと効果が出て
調整もスムーズにできます。
これからはなるべく着けるようにされるとのの事でした。