フルメタルフレーム
- 2022/04/28 14:11
- カテゴリー:メガネフレーム
他店で購入のナイロールフレームとふちなしフレームを
掛けておられますが、
ふちなしフレームはネジが緩んでくる、
ナイロールはレンズが外れやすい との理由で
今回 フルメタルフレームを希望。
ゴールドメタルカラーにフロントは黒のカラー
アンティーク調でけど変形型のレンズシェイプ。
今回も遠近両用にされました。
京都市右京区太秦 帷子ノ辻の補聴器・眼鏡専門店
営業時間 9:30~18:00
安心をお届けするマークです。
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認定眼鏡士が国家検定の『 眼鏡作製技能士 』に昇格しました。
私たちは1級の眼鏡作製技能士 有資格者です。
2025年 1月「プライム会員」に昇格
吉野 泰清・紀子 ゴールドバッジ取得
小さな店舗ですが、補聴器とのつきあい方、
眼鏡の楽しみ方がぎっちりと詰まっております。
どういうこと?というと・・・
店主 吉野 泰清(よしの やすきよ)は、24歳から補聴器、眼鏡の販売や調整に従事しています。大阪で兄と営んでいた眼鏡店では、大阪府内の総合病院、耳鼻科クリニックで色々な補聴器の調整をしてきました。また令和4年3月末までの 20数年間、大阪の日本眼鏡技術専門学校で、補聴器非常勤講師の委嘱を受けていました。
自慢の補聴器工房のようす。
お客様に耳の状態をご理解いただくためのシカケがいっぱい。
いっぽう メガネでも
妻(紀子:のりこ)は、米国で「オプチカル・カラー・アナリスト」の資格を取得した、メガネファッションと色彩の専門家です。
メガネは大切なお顔にのせるものですから慎重にお選びします。お客様のお顔を造形学の観点から・その方のもつ色素から『似合うメガネ選び・カラー選び』のお手伝いをします。
「この町の専門店」として、地域に溶け込んで
「無くてはならない店」と言っていただけるよう、
たのしみながら日々がんばっています
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小顔の方にフィットするサイズ
SOLAIZ サングラス
ニコン エシロール
9歳までのお子様用のフレームを主に取り揃えています。
ユーザー「noriko」の検索結果は以下のとおりです。
他店で購入のナイロールフレームとふちなしフレームを
掛けておられますが、
ふちなしフレームはネジが緩んでくる、
ナイロールはレンズが外れやすい との理由で
今回 フルメタルフレームを希望。
ゴールドメタルカラーにフロントは黒のカラー
アンティーク調でけど変形型のレンズシェイプ。
今回も遠近両用にされました。
6年前に耳あな補聴器を誂えていただいたお客様ですが、
補聴器から聞こえる音も悪くなってきたのでと
今回 ご注文いただきました。
1週間後 補聴器が出来上がり着けていただいたところ、
音漏れがあり再作となりました。
高度難聴の方なので、耳に隙間があると音漏れをします。
もう一度 耳型を採り、メーカーに詳細を伝え再作を依頼します。
(不良となった補聴器が返品)
補聴器の性能が良くても、その方の耳の形状に合っていないと
ハウリングをしたり、会話が聞き取りにくかったりしますので、
いろいろと微調整が大切です。
何本もお作り頂いたいるお客様が、
久しぶりの旅行に行かれるということで、
今回 メガネを新調していただきました。
シャープなフレーム、丸いフレームなど
いろいろなデザインのメガネを掛けておられますが、
今回は太めのインパクトがあるメガネです。
3年に一度 メガネを誂えて
メガネのおしゃれを楽しんでおられるお客様。
今までのフレームカラーは
ワインレッド、ピンク系でしたが、
今回 品格があるゴールド系で、
デザインも斬新で掛け心地の良いFLEA
今日の朝刊に
「眼鏡作製技能士」国家資格検定の記事が載っていました。
いよいよ 今月 初めての試験が全国で実施せれます。
今まで以上に、専門的な知識と技術を養い
お客様により良いサービスを提供をしていくのが
国家資格 眼鏡作製技能士です。
白内障を手術されたので、以前のメガネが合わなくなり、
処方箋を持ってメガネを作りに来られました。
手元用ということで、
明るい色のフレームがご希望でしたから
赤紫カラーの掛け心地のいいフリーのフレームをご提案。
目元の輪郭もハッキリして、お顔が明るい印象に。
もう少し目が落ち着いたら
遠近両用を作りたいとのことでした。
今年は「認定補聴器専門店」更新の年でした。
更新するには・・・
5年に一度の厳しい書類審査や実地審査があります。
今回 審査に合格したので
新しい認定証書と認定テンプレート、ステッカーが送られてきました。
これからも お客様のための補聴器専門店として
努めていきたいとおもっております。