認定補聴器専門店 更新資格取得
今年は「認定補聴器専門店」更新の年でした。
更新するには・・・
5年に一度の厳しい書類審査や実地審査があります。
今回 審査に合格したので
新しい認定証書と認定テンプレート、ステッカーが送られてきました。
これからも お客様のための補聴器専門店として
努めていきたいとおもっております。
京都市右京区太秦 帷子ノ辻の補聴器・眼鏡専門店
営業時間 9:30~18:00
安心をお届けするマークです。
認定眼鏡士が国家検定の『 眼鏡作製技能士 』に昇格しました。
私たちは1級の眼鏡作製技能士 有資格者です。
小さな店舗ですが、補聴器とのつきあい方、
眼鏡の楽しみ方がぎっちりと詰まっております。
どういうこと?というと・・・
店主 吉野 泰清(よしの やすきよ)は、24歳から補聴器、眼鏡の販売や調整に従事しています。大阪で兄と営んでいた眼鏡店では、大阪府内の総合病院、耳鼻科クリニックで色々な補聴器の調整をしてきました。また令和4年3月末までの 20数年間、大阪の日本眼鏡技術専門学校で、補聴器非常勤講師の委嘱を受けていました。
自慢の補聴器工房のようす。
お客様に耳の状態をご理解いただくためのシカケがいっぱい。
いっぽう メガネでも
妻(紀子:のりこ)は、米国で「オプチカル・カラー・アナリスト」の資格を取得した、メガネファッションと色彩の専門家です。
メガネは大切なお顔にのせるものですから慎重にお選びします。お客様のお顔を造形学の観点から・その方のもつ色素から『似合うメガネ選び・カラー選び』のお手伝いをします。
「この町の専門店」として、地域に溶け込んで
「無くてはならない店」と言っていただけるよう、
たのしみながら日々がんばっています
小顔の方にフィットするサイズ
SOLAIZ サングラス
9歳までのお子様用のフレームを主に取り揃えています。
ユーザー「noriko」の検索結果は以下のとおりです。
今年は「認定補聴器専門店」更新の年でした。
更新するには・・・
5年に一度の厳しい書類審査や実地審査があります。
今回 審査に合格したので
新しい認定証書と認定テンプレート、ステッカーが送られてきました。
これからも お客様のための補聴器専門店として
努めていきたいとおもっております。
補聴器の知識が無いのでとご相談に来られ、
店頭に置いている数種類のメーカーカタログセットを持ち帰られました。
後日 来店され
「カタログを見ていても、色々書かれているからわからないから
試聴した方がいい」と言うことで・・・
聴力測定を行い補聴器の試聴をしていただきました。
補聴器はお一人お一人の聞こえの感覚が違いますから、
試聴されて聞こえの判断をしていただくことが大事です。
聞こえ方が定まってくるまで調整をおこないます。
当店が初めてのお客様ですが、
近視のお度数が強いので小ぶりのフレームをご希望でした。
今 掛けておられるフレームは、
横長のシャープなスポーツタイプですが、
今回はイメージを変えて、
シンプルで斬新なデザインで
人気のブランド Vio Rouをお選びいただきました。
フロントは金属がねじれていて凝っています。
とても雰囲気がありお似合いでした。
新規補聴器をお渡しする際、
調整通りの音が出ているかを確認するため必ず点検します。
今回もご注文いただいた補聴器が、
メーカーから届き点検をしています。
この点検はご使用中の補聴器の調子を点検したり、
修理を終えた補聴器も音の再確認をします。
他店購入のメガネは遠近両用でしたが、手元が見えにくかったので
今回のメガネは中近レンズがご希望という事でした。
しかし 話を聞いてみると一日中メガネを掛けられるので
遠近両用をお勧めしました。
遠近両用でもニコンの遠近両用レンズは
遠く重視 か 手元重視かを選べますので、
今回のお客様は手元重視の遠近両用 ウオークにされました。
視力測定やレンズ選びには
お客様の使用目的や環境などを詳しくお聞きすることが必要です。
当店ではそのようなところにも時間をかけさせていただいております。
最近の耳かけ型補聴器はあまり目立たないデザインになっています。
イメージ
目立たない耳かけ型補聴器を両耳で試聴貸し出しをしているお客様ですが、
小さいので補聴器を着けてる感覚を忘れて紛失しそうになったそうです。
なので・・・
着けてる感覚がある少し大きいサイズの補聴器にされるという事で、
再度 試していただくことになりました。
こちらの補聴器ですと取り扱いしやすくなり、
電池も大きくなるので持ち時間が少し長くなります。
イメージ
そして 補聴器落下防止アクセサリーも購入していただきました。
以前 レンズ替えでお作りいただいたお客様ですが、
今回 新たなメガネでご来店いただきました。
今まではシンプルなメタルフレームばかりを掛けられていたので、
今回はセルフレームに挑戦してみたいとの事でした。
いろいろと提案した中で
気に入ってくださったのは
スクエア型 スケルトンフレームです。
スケルトンカラーですからスッキリとしていますが、
テンプルはデザイン性のあるメタルで
個性的でおしゃれ感があるフレームです。
「小さい顔に似合うフレームがなかなか見つからなくて」
と言う声を聞きます。
お顔より大きなフレームになるといろいろと問題がでてきます。
目がフレームより内に寄って見える
レンズが厚くなる
顔の中のパーツが増えてスッキリ感がない
どのようなフレームがいいの・・・
お顔を横切るラインが増えるとメガネのインパクトが強調します。
フレームサイズは小さく
細いラインもしくはふちなしフレーム
鼻幅は狭く高い位置にある
小さいサイズのフレーム FLEA
ブルー・ボルドー ¥33.000 (税込) ピンク ¥27.500 (税込)
人気のセルフレーム 再入荷‼
アイソトープ
スクエア型
フロントはセル
テンプルはメタル
大人なカラーでお洋服を引き立て、
メガネを掛けるだけでおしゃれ感がアップしますよ!!
セージグリーン
¥38.500 (税込)
スモーキーベージュ
¥35.200 (税込)
耳あな型補聴器やイヤモールドの耳型を採取するには、
知識と技術と経験が必要です。
お客様の耳の奥の状態や形状などを見極めて、
耳の中に印象剤を注入するから慎重にしなければいけません。
緑と白の印象剤を混ぜると5分くらいでかたまってきます。
ですから・・・
お客さまの耳に素早く注入して型取りをします。
このように耳型を採ります。
この作業は
認定補聴器専門店の認定補聴器技能者がおこなっています。