小顔の方にフィットするフレーム
- 2022/12/28 14:14
- カテゴリー:メガネフレーム
小顔にフィットしたサイズを追求したフレーム
一般の狭めの瞳孔間キョリ(PD)に対応できるよう設計。
小顔の方にご協力をいただき試作を繰り返し、
各パーツのサイジングを調整することで、
全体のバランス感を損なわない自然な仕上がりに。
テンプルの長さも短めで、お顔のサイドも無駄のないバランスです。
コキット ¥18.700 (税込)
京都市右京区太秦 帷子ノ辻の補聴器・眼鏡専門店
営業時間 9:30~18:00
安心をお届けするマークです。
認定眼鏡士が国家検定の『 眼鏡作製技能士 』に昇格しました。
私たちは1級の眼鏡作製技能士 有資格者です。
小さな店舗ですが、補聴器とのつきあい方、
眼鏡の楽しみ方がぎっちりと詰まっております。
どういうこと?というと・・・
店主 吉野 泰清(よしの やすきよ)は、24歳から補聴器、眼鏡の販売や調整に従事しています。大阪で兄と営んでいた眼鏡店では、大阪府内の総合病院、耳鼻科クリニックで色々な補聴器の調整をしてきました。また令和4年3月末までの 20数年間、大阪の日本眼鏡技術専門学校で、補聴器非常勤講師の委嘱を受けていました。
自慢の補聴器工房のようす。
お客様に耳の状態をご理解いただくためのシカケがいっぱい。
いっぽう メガネでも
妻(紀子:のりこ)は、米国で「オプチカル・カラー・アナリスト」の資格を取得した、メガネファッションと色彩の専門家です。
メガネは大切なお顔にのせるものですから慎重にお選びします。お客様のお顔を造形学の観点から・その方のもつ色素から『似合うメガネ選び・カラー選び』のお手伝いをします。
「この町の専門店」として、地域に溶け込んで
「無くてはならない店」と言っていただけるよう、
たのしみながら日々がんばっています
小顔の方にフィットするサイズ
SOLAIZ サングラス
9歳までのお子様用のフレームを主に取り揃えています。
ユーザー「noriko」の検索結果は以下のとおりです。
小顔にフィットしたサイズを追求したフレーム
一般の狭めの瞳孔間キョリ(PD)に対応できるよう設計。
小顔の方にご協力をいただき試作を繰り返し、
各パーツのサイジングを調整することで、
全体のバランス感を損なわない自然な仕上がりに。
テンプルの長さも短めで、お顔のサイドも無駄のないバランスです。
コキット ¥18.700 (税込)
白内障の手術後
目の保護のため遠用メガネ
文字を見やすくするための近用メガネをお作りいただきました。
遠用メガネは主に外出される時に
紫外線から目を守る目的で掛けられます。
淡いレンズカラー(グロウボルドー 15グラディエーション)を入れて、
眩しさを少し軽減します。
手元の文字を見るときには近用メガネ。
遠近両用レンズの説明と体験もしていただきましたが、
遠用、近用と別々にする方が良いとのご希望でした。
人気のフレーム "プトゥリ“ の新作が入荷しました。
女性らしさ
可愛らしさ
デザインだけでなく
遊び心あるカラーリングでも表現されたフレーム
ゴールド/グリーンラティス ¥38.400(税込)
ゴールド/ベージュハバナ ¥38.400(税込)
以前 耳あな型補聴器をお誂えいただいたお客様が、
病院での先生の声が聞き取りにくいとのことでした。
音の調整なども行い、
後はリモコンを使って音量調整することをお勧めし、
1週間ほど試していただきました。
¥23100(税込)
外出時にバッグに入れて
必要な時にプラス+を押すと音が上がり、
マイナス-を押すと下がります。
便利で使いやすいとご購入いただきました。
コロナ禍になり 嵐山周辺の観光業界を盛り上げるため開催された「 嵐山 冬花火 」
今年は事前告知があり見に行くことができました。
外の気温は低くて寒かったですが、川べりには多くの人が見物に。
中野島公園あたりで打ち上げられると思って待機していたら
” Ba~~nn " とすごい音が聞こえたと同時に
花火が真正面から打ち上げられビックリ!!
その後 連発で打ち上げられ
フィナーレは大きな花火が夜空に浮かんで最高~~でした。
アッと言う間の5分間でした。
京都駅発着
「嵐山」方面か「金閣寺・銀閣寺」方面の
どちらかを選べる下車観光付きプランのバス
嵐山方面行きのバスが
毎日2時ごろ 当店の前を通過します。
一瞬のすきにバスが通過するのでいつも見逃していましたが、
今日はシャッターチャンスを狙ってバッチリ撮ることができました。
あいにくの雨で観光客も少ないですね。
当店は初めてのお客様です。
遠くを見るときに不自由さを感じられて、
初めてのメガネをお作りいただきました。
フレームには
上リムとテンプルに
流れるような木目のウォールナット木材を使用。
ナチュラルで温かい感じのフレームです。
メガネの前調整をしてから、
アイポイントの位置とレンズの光学中心を
合わせるためのポイントを打ちました。