ジョンレノン メガネ
- 2023/10/09 14:10
- カテゴリー:メガネフレーム
今 掛けておられるメガネは必要な近視の度数よりも、
ゆるい近視の度数でかけておられます。
近くが見えにくくなってきたのでと
新たにメガネを作りに来られました。
ジョン レノンのメガネと言えば、アンティーク調の丸めがねが象徴ですが
今回 お選びいただいたのは、アンティークなボストン型です。
マットブラック カラーのシンプルなデザインですが、
掛けると 目元の印象が際立ってステキでした。
京都市右京区太秦 帷子ノ辻の補聴器・眼鏡専門店
営業時間 9:30~18:00
安心をお届けするマークです。
認定眼鏡士が国家検定の『 眼鏡作製技能士 』に昇格しました。
私たちは1級の眼鏡作製技能士 有資格者です。
2025年 1月「プライム会員」に昇格
吉野 泰清・紀子 ゴールドバッジ取得
小さな店舗ですが、補聴器とのつきあい方、
眼鏡の楽しみ方がぎっちりと詰まっております。
どういうこと?というと・・・
店主 吉野 泰清(よしの やすきよ)は、24歳から補聴器、眼鏡の販売や調整に従事しています。大阪で兄と営んでいた眼鏡店では、大阪府内の総合病院、耳鼻科クリニックで色々な補聴器の調整をしてきました。また令和4年3月末までの 20数年間、大阪の日本眼鏡技術専門学校で、補聴器非常勤講師の委嘱を受けていました。
自慢の補聴器工房のようす。
お客様に耳の状態をご理解いただくためのシカケがいっぱい。
いっぽう メガネでも
妻(紀子:のりこ)は、米国で「オプチカル・カラー・アナリスト」の資格を取得した、メガネファッションと色彩の専門家です。
メガネは大切なお顔にのせるものですから慎重にお選びします。お客様のお顔を造形学の観点から・その方のもつ色素から『似合うメガネ選び・カラー選び』のお手伝いをします。
「この町の専門店」として、地域に溶け込んで
「無くてはならない店」と言っていただけるよう、
たのしみながら日々がんばっています
小顔の方にフィットするサイズ
SOLAIZ サングラス
9歳までのお子様用のフレームを主に取り揃えています。
ユーザー「noriko」の検索結果は以下のとおりです。
今 掛けておられるメガネは必要な近視の度数よりも、
ゆるい近視の度数でかけておられます。
近くが見えにくくなってきたのでと
新たにメガネを作りに来られました。
ジョン レノンのメガネと言えば、アンティーク調の丸めがねが象徴ですが
今回 お選びいただいたのは、アンティークなボストン型です。
マットブラック カラーのシンプルなデザインですが、
掛けると 目元の印象が際立ってステキでした。
片耳に耳あな型 補聴器をお誂えいただいているお客様が、
反対の耳にも補聴器を着けるという事でご来店されました。
補聴器を両耳に着けていただき
聞こえの効果を確認したところ
非常に良く聞こえると感激してくださいました。
両耳に補聴器を着けることの効果は十分にあります。
・聞きたい音とそれ以外の音との区別する力が働き
騒がしいところでの会話が楽になります。
・両耳で聞くと音が大きくなるので
片耳で聞くより補聴器の音量を小さくでき、疲れにくくなります。
・両耳で聞く立対効果により、正面と左右、遠くと近くの音の
区別がわかりやすくなります。
9/29(土) 10/1(日)
鯖江 めがねフェス 2023
メガネ好きな方、興味がある方、どんなメガネがあるのかを見に来られた方
2日間 大盛況でした。
「眼鏡作製技能士」のブースが設けてあり
そこでは ご来場者に無料でメガネのフィッティングやクリーニングをおこない、
去年 国家資格化になった「眼鏡作製技能士」の啓蒙活動も
初日開始は地元の神主さんによる「めがね供養」
「眼鏡作製技能士」のブースも途切れることなく
フィッティング、クリーニングにご来店
私は
「ライブ メガネコーディネート」のステージで
” 似合うメガネ選び ” をさせていただきました。
日本のメガネ作りは世界でも認められていて、その産地が鯖江です。
当店も maid in SABAE の商品を扱っております。
いろいろなデザインがありますので
お気軽にお越しくださいませ。
手元用のメガネが欲しいとの事で、初めてご来店いただきました。
以前 使われていたのが壊れたそうで、
今回は丸いメガネがご希望でした。
丸いメガネと言っても 少しづつデザインや大きさが違うので、
お客様のお顔に合う 丸いメガネをお選びさせていただきました。
バランサーの丸めがね
テンプルの先に錘が付いているので、ズレにくいです。
デザインも洗練された、おしゃれ感のあるフレームです。
補聴器のボリュームを1段階上げることが多くなってきたとの事で
ご来店されました。
定期的に聴力測定をしていたのですが、
今回 測定したところ、少し低下したいたので
その波形に合わせて調整させていただきました。
他店で作られた補聴器のメンテナンスに来られていたお客様が、
衣類のポケットに補聴器を入れたまま
洗濯されたと来店されました。
結構 みなさん あるあるの話しです。
店の強力な乾燥器にかけましたが、音は復旧できずでした。
今の補聴器は使用年数が結構 経っているとの事で、
新な補聴器のご注文をいただきました。
まずは聴力測定を行い、試聴していただきました。
補聴器 オーダーメイド耳せん(イヤモールド)には
カラフルなカラーがあり、
最近では明るい色の補聴器やイヤモールドを作製される方もおられます。
イヤモールドのカラーサンプル
スケルトンカラーでラメ入りもあります。
今回 耳かけ型補聴器をお作りいただいた男性のお客様が、
明るい色をご希望でしたので、カラー見本を見ていただき
補聴器とイヤモールドをグリーンにされました。
きれいな明るいカラーの補聴器ができました。
お子様用のトマトグラッシー フレームが
大人用の大きいサイズができました。
*フレームは軽量
*テンプルの長さが調整可能
*先セルは耳の複雑なカーブにフィットするのでズレにくい
*鼻パッド 上・中・下と調整可能
今回 初めてご来店のお客様が
このフレームを掛けていただき
軽量で、フィット感が良いとのことで
遠近両用レンズでお作りいただきました。
耳あな型 補聴器にも大きさがあります。
それは 聴力によって変わってきます。
聴力がお悪い方は、大きな音量を必要とするので、
補聴器内蔵のスピーカーも大きくなります。
よって 耳あな補聴器のサイズも大きくなります。
下記の写真では左上が最も大きいサイズです。
今回 ご注文をいただいたお客様も、耳あな型補聴器がご希望でした。
聴力からすると、大きいサイズになることをご説明したら、
良く聞こえるので喜んでくださいました。