レンズの入れ替え
- 2023/11/10 15:48
- カテゴリー:メガネフレーム
ご使用のフレームが折れたので
何本か持っているフレームに入れ替えて欲しいと
ご来店いただきました。
ご使用のレンズの大きさが合うフレームを選び
対応させていただきました。
枠替えをするフレームにレンズの大きさを合わすために、
たま削り器で微調整していきます。
確認しながらレンズを入れます。
レンズ交換完成
お手持ちのフレーム レンズを入れ替え ¥3.300(税込み)
京都市右京区太秦 帷子ノ辻の補聴器・眼鏡専門店
営業時間 9:30~18:00
安心をお届けするマークです。
認定眼鏡士が国家検定の『 眼鏡作製技能士 』に昇格しました。
私たちは1級の眼鏡作製技能士 有資格者です。
2025年 1月「プライム会員」に昇格
吉野 泰清・紀子 ゴールドバッジ取得
小さな店舗ですが、補聴器とのつきあい方、
眼鏡の楽しみ方がぎっちりと詰まっております。
どういうこと?というと・・・
店主 吉野 泰清(よしの やすきよ)は、24歳から補聴器、眼鏡の販売や調整に従事しています。大阪で兄と営んでいた眼鏡店では、大阪府内の総合病院、耳鼻科クリニックで色々な補聴器の調整をしてきました。また令和4年3月末までの 20数年間、大阪の日本眼鏡技術専門学校で、補聴器非常勤講師の委嘱を受けていました。
自慢の補聴器工房のようす。
お客様に耳の状態をご理解いただくためのシカケがいっぱい。
いっぽう メガネでも
妻(紀子:のりこ)は、米国で「オプチカル・カラー・アナリスト」の資格を取得した、メガネファッションと色彩の専門家です。
メガネは大切なお顔にのせるものですから慎重にお選びします。お客様のお顔を造形学の観点から・その方のもつ色素から『似合うメガネ選び・カラー選び』のお手伝いをします。
「この町の専門店」として、地域に溶け込んで
「無くてはならない店」と言っていただけるよう、
たのしみながら日々がんばっています
小顔の方にフィットするサイズ
SOLAIZ サングラス
9歳までのお子様用のフレームを主に取り揃えています。
ユーザー「noriko」の検索結果は以下のとおりです。
ご使用のフレームが折れたので
何本か持っているフレームに入れ替えて欲しいと
ご来店いただきました。
ご使用のレンズの大きさが合うフレームを選び
対応させていただきました。
枠替えをするフレームにレンズの大きさを合わすために、
たま削り器で微調整していきます。
確認しながらレンズを入れます。
レンズ交換完成
お手持ちのフレーム レンズを入れ替え ¥3.300(税込み)
デスクワーク用で中近のメガネを掛けておられますが、
近くも遠くも見にくくなってきたとのでと
初めてご来店いただきました。
今回は遠近両用と手元専用のメガネをご希望です。
視力測定をして、遠近両用のテストレンズを掛け
少し様子をみながら、説明もさせていただき度数の決定をしました。
フレームは色々を見ていただいた中で
ご提案した人気のプトゥリを気に入ってくださいました。
クロとゴールドの上品なコンビネーションカラー。
赤で印を入れているのは、
目の瞳孔中心とレンズの光学中心を合わせる為
アイポイントの位置を確認しています。
補聴器をお誂えになられて 1ヶ月が経ちますから、
調整にご来店いただきました。
補聴器の音に慣れてきたので
もう少し上げて欲しいとのことです。
毎日 補聴器を着けていて 1ヶ月経つ頃には、
その音に慣れて来られる方は多いので
すこしずつ音量を上げるようにしています。
お客様は初めての補聴器ですから
耳をふさぐと自分の声に違和感があるので、
空気穴を大きくしていますが、
今回 慣れてこられたので、穴を詰めることにしました。
それだけで聞こえ方も良く聞こえるとのことです。
両耳に補聴器を着けておられてますが、
高度難聴の補聴器なので本体が大きくなります。
なので、外出時はマスクをするのもあり補聴器がずってくるそうです。
ズレない工夫として・・・
ひとつは、マスクのヒモがきついので
耳が曲がり補聴器がズレやすくなっています。
マスクのヒモをゆるいのにする。
もうひとつは、
補聴器のチューブが柔らかいのを
硬いチューブに交換する。
この2点をすることで、ズレにくくなりました。
補聴器 試聴貸し出しをしていたお客様が来店され、
ご注文していただきました。
補聴器の本体カラーが色々あるので選んでいただきます。
以前のブログにも記載しましたが、
最近は目立たない色よりも明るい色を選ばれます。
今回 女性のお客様ですが、
右端のピンクカラーをお選びになりました。
きれいで上品な色でもありますが、
どこに置いているか分かりやすいというのも
決め手のひとつだそうです。
ハワイアンイベント
アロハ アマ パーカ 2023
11月3日(金)・4日(土)
高槻安満遺跡跡公園で開催。
何十組のグループがフラダンスを披露
私の習っているカルチャーセンターのグループも参加します。
癒されるフラダンスに華やかな衣装も見どころです。
白内障の手術をされて、今のメガネが合わなくなってきたのでと
初めてご来店いただきました。
眼科医の処方箋を持参され、その度数の再確認をしてから
フレーム選びになります。
自分で選ぶと、似たようなフレームになるのでと、
こちらから何点か提案させていただき、
FLEA のフレームを気に入っていただけました。
オーバル型の変形で斬新なデザインになっていて、
ブリッジの位置が高めなので、鼻を高くスッキリと見せてくれます。
濃いボルドーのフレームカラーは
引き締め効果と、目元の印象も良くなります。
周囲から
「聞こえてなさそうなので補聴器店に行ってきたら」っと言われて、
ご相談に来られるケースが多いです。
自分自身では気づいていないことが多く、
聴力測定をしたらそのような結果がでます。
今回のお客様もご家族に言われたのでと
ご相談に来られました。
お客様にとって難聴のことや補聴器のことは
初めてなので分からないことばかりです。
色々ご質問もしていただき、理解していただきました。
聞こえのことや補聴器のことで、分からないことがあれば、
お気軽にお越しくださいませ。
プリズムとは
片眼で物を見たときはよく見えるのが、
両眼で見たらダブって見える現象で、
その場合プリズムの入ったレンズを入れます。
レンズの光学中心と瞳孔中心を合わせるのは
単焦点レンズ、多焦点レンズでも同じですが、
プリズムを入れたレンズになると、少しのズレで見え方が変化します。
ヤゲンの位置、フレームの前後に出るレンズの割合などを確認
削れたレンズが大きすぎないかを偏光板で確認。
プリズムのことでお悩みの方は
まずは眼科専門医にご相談いただき、
プリズムの入ったメガネではお気軽にお越しくださいませ。