うれしいお手紙

うれしいお手紙をちょうだいしました。

 

お若い頃からの片耳性の難聴で、悩んでいらっしゃいました。

片耳だけが悪い人は、もう一方のお耳は聞こえるので周りの人も難聴に気づきません。しかし聞こえにくい側から話しかけられると、まともな受け答えが出来ずに、人間関係が悪くなってしまうことがあります。

ご趣味の世界では重要な役職をされており、各地に出向かれることも多いそうなのですが、そのこともあって、しんどい日々を送ってらっしゃいました。

 

たまたまご縁があって店頭でお話を伺い、その場で「クロス補聴器」を合わせてお試し頂いたところ、

「全然違う！」　「今までの補聴器は、なんやったん？！」　「聞こえてへんかった音が聞こえる！」と大絶賛、大感激なさったのです。

それから２週間試聴して頂きました。
途中で音量のバランス調整を一度行っただけで、非常に快適にお役に立てたそうで、２週間後にお買い求め頂きました。

それからも時々点検、お掃除にお見え頂いていますが、このほどこのようなお手紙をちょうだいしたのです。

片方だけお耳が悪くて、お困りだったりお悩みなさっているかたは、一度「クロス補聴器」をお試し頂きたいと思います。２週間のお貸し出しをさせて頂きます。